浮気相手の名前調査に関連する法律②

浮気相手の名前調査に関連する法律①では、名前調査の際に抵触する可能性のある、住民基本台帳法と戸籍法と窃盗罪について解説しました。引き続き②でも、浮気相手の名前調査に関わる法律を紹介します。

ストーカー規制法

浮気相手の名前を調べる際に、個人がゴミの中から個人情報に関わるものを物色することは、ストーカー規制法違反となります。探偵の場合には捜査の一貫ということで認められているようです。

ストーカー規制法違反は、1年以下の懲役もしくは、100万円以下の罰金が科せられます。(刑法第十八条より)

被害者からのストーカー被害の報告後、警察から警告や公安委員会より禁止命令が出ているにもかかわらず、ストーカー行為が継続された場合、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金刑となります。(刑法第十九条より)

その他、禁止命令に違反した際には、6ヶ月以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が処せられます。(刑法第二十条より)

住居侵入罪

浮気相手の名前を調べるために、浮気相手の居住するマンションなどに無断で立ち入った場合、住居侵入罪に問われることもあり得ます。(刑法第百三十条)

特に郵便物の閲覧をしてる時や、ゴミ収集所に立ち入っているところを警察に通報される危険性があります。住居侵入罪は3年以下の懲役もしくは10万円以下の罰金刑となります。

浮気相手の名前を調査する際には、自身で行うのではなく、探偵などのプロに相談することをおすすめします。深入りしすぎることで自身が犯罪者になることは避けなければなりません。

参考サイト:【浮気調査・不倫調査PRESS】 自力の調査方法や料金相場や実績

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